難病患者さん達が、疾患を超えて悩みや情報を共有する場で、全国でこのような場が増えてきています。
病気を抱えながら生活することには、
たくさんの不安や悩みが伴います。
体調が悪くて動けないとき、周囲に病気のことを話せないとき、世の中から取り残されたような気持ちになって。
学業は、仕事は、将来のことは、みんなどんな風に考えているんだろう?
他の難病患者さんはどんな風に生活しているんだろう?
こんなことで悩んでいるのは私だけだろうか?
そんな悩みも不安も、同じ立場の人と話して、交流を持ち、気軽に胸の内を話して聞くことで安心できる空間を作りたい。
そんな代表mikoの思いから、難病カフェおむすびは始まりました。
病気や自分の体に対する感情は様々です。不安も、心配も、けれどその中には小さなHappyもある。
そんな気持ちをおむすびで気軽に話し、集って、少しでもその時間が心地良いものとなるように。
参加いただく皆さんと一緒に、楽しい場を作っていきたいと思います。
皆様のご参加をお待ちしています!